Media Image Manager64

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Media Image Manager64とは

64GバイトまでのexFAT対応SDXCカードにさまざまなデータをPCで自由に書き込めます。
SDカードやホスト機器開発者の方向けのツールです。
順次2Tバイトまで対応します。128Gバイト対応についてはお問い合わせください。

SDXCカードの中にさまざまなファイル構造やフォーマットを作る、開発者向けのツールです。
Media Image Manager64で作った内容はMedia Analyzer Premium Editionで確認することができます。購入のお見積りはこちらへ

Media Image Manager64は、SDXCカードのファイルシステム仕様を熟知された方が利用されることを想定しています。
Media Image Manager64の使い方の基本は、対象となるSDXCカードをSDXCリーダライタに挿入し、書き込むべきコンテンツのディレクトリをGUIを使って指定し、ガイドに従ってそのまま進めると、メディアにファイルシステム仕様書に合った内容の書き込みを行います。

このMedia Image Manager64は、PC上のファイルエクスプローラでファイルをdrag&dropした後のメディアを作るのではなく、ファイルシステム開発において特別に意図したファイルシステムの状態を作ることが目的です。
通常1セクタ等を上書きすることで闇雲にファイルシステムイメージを壊すことは簡単です。
ですが、管理領域を意図した値に書き換えることは難しいことです。

このMedia Image Manager64は、管理領域を意図した値に書き換えることができます。
また、メディアのフラグメンテーション(fragmentation)は、「初期状態」と「かなり進んだ状態」がありますが、これらを意図して作ることは容易なことではありません。
しかしこのMedia Image Manager64は、ファイルの分割数とその配置位置について、さらにそのFATリンクをどのように繋ぐかを自動的にもあとから手動でも操作することができます。
このように、仕様上正しいけれども、通常のPCでのファイルシステムでは作れない状態、また仕様上少し間違っている状態等を自在に編集するツールがこのMedia Image Manager64です。

Media Image Manager64 はこの他にも多彩な機能を持ち、ファイルシステムのテストや開発には欠かせないツールとなっています。
特にSDXCカードを使った製品を作る際には、製品の機能に合ったテストデータが必要です。
また、製品が想定外の使い方をされることを事前に考えておくことも発売後の混乱を避ける上でも必要であり、さまざまなデータを準備してテストを行なう必要があります。
自社製品内だけで読み書きするという使い方を越え、SDXCという大容量のカードを媒体とするあらゆる製品間でのデータの互換性やカードとの相性に細心の注意を払うことが重要になって来ています。

複雑で大きなサイズのデータを思いの通り・規格通りに作ることは容易ではありません。
このMedia Image Manager64で開発用・検証用のデータを作り、開発時間の短縮・信頼性や品質の向上にお役に立てるものと信じております。
組込製品を含むSDホスト製品のファイルシステムとアプリケーションの開発に是非ご活用ください。



Media Image Manager64

[画面イメージ]
Media Image Manager 画面イメージ

主な機能

SDXCカードで64GBまでのexFAT対応SDカードを対象としています。
主な機能は以下の通りです。

ファイル構造とフォーマット上でいろいろな状況を作る

  ・フラグメンテーション(ディスク断片化)の状態を作る
  ・ファイルの分割、割り当て、結合
  ・illegalな状況をファイルフォーマット上に作る

など

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Media Image Manager64の動作環境

OSWindows7
メモリ4GB 以上
HDDコンテンツのファイルとSDXCカード容量の2倍の合計の空き容量が必要

※128GB対応についてはお問い合わせください。


SDアソシエーション非会員の方

Media Image Managerをご利用時には
SDA会員である必要があります
SDA入会について日本語でご案内できます
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