- TRENDYメールとは
- TRENDYメールの特徴
- TRENDYメールの機能
基本操作
登録
営業部・経理部などグループを作成し、それぞれのグループに送信先を登録します。
グループは階層構造で構築できるため、組織の構造をそのまま反映することができます。

配信内容準備
● 一斉配信サービス…連絡文を入力します。
● 情報収集サービス…連絡文と質問、および必要に応じて選択形式の回答を設定します。
● 安否確認サービス…安否確認時には簡単操作で瞬時に一斉に確認メールを配信します。

送信準備・配信
- 送信先はグループ単位で指定します。複数選択することも可能です。
- 送信する日時を指定して配信することができます。
- プレビュー機能により、テスト送信先アドレスを指定し、事前に配信内容を確認できます。

回答収集
- 質問付きメールを配信した場合、回答を画面で確認できます。
- 回答状況は一覧で表示されます。
- 選択形式の回答の集計は、円グラフで表示されます。
- 回答は複数回返信でき、その履歴は一覧で確認できます。
- 回答内容ごとに絞り込み、次の指示を再送信できます。
- 回答結果はCSV形式でダウンロードできます。
- ウェブ公開機能により、返信内容がウェブサイトで閲覧できます。
機能
グループ・送信データ管理
- 送信先(情報受信者)データを検索できます。
- 送信先は個別で登録、編集できます。また、CSV形式で一括登録も
可能です。 - 送信先データはCSV形式でダウンロードできます。
- 送信先としての登録承認待ちのアドレスに対し登録承認を行えます。
不達メール管理
- 不達メールを自動収集し、2回連続して送信できない送信先は自動的に送信を停止します。
- 不達メールを一覧表示で確認できます。
- エラー内容も表示されます。
システム管理
- システム管理者への日報(メールアドレス総数やグループごとの配信メール数など)が自動的に送信されます。
ユーザー機能
送信先として登録されたユーザは自分で登録データ内容を変更できます。
空メールを送信することにより、自動登録・承認登録・登録の削除などを行えます。